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『北海道大150周年 「フロンティア精神」脈々と 世界トップ研究者輩出』ほか【ピックアップTommy8月17日号】

『北海道大150周年 「フロンティア精神」脈々と 世界トップ研究者輩出』ほか【ピックアップTommy8月17日号】

えぞ財団 2026年8月17日

ピックアップTommyとは 毎週月曜日に配信し、北海道や世の中の時事ネタを中心に、話題になってるコト、自身の活動、その他おすすめの本やグッズなど、私が気になったネタを幅広くランダムにピックアップしてお届けいたします。 コメントは極々私的な見解ですので一つのオピニオンとして捉えていただければ幸いです。たまに毒舌になる事もあるかも知れませんがご了承ください笑。 できる限りファクトフルネスのスタンスで書かせていただきます。少しでも皆さんの情報収集の役立ちや新たな視点の一つに加われば幸いです。

こんにちは!えぞ財団発起人の富山です。
お盆休みはいかがお過ごしになられたでしょうか。天気も良かったですね。お盆中も気温が高かったですが、ここから2週間もかなり暑くなるようです。個人的には北海道マラソン当日がどうなるか心配です。。。
皆さん体調には十分お気をつけください!
それではどうぞ!

※時事ニュースは8月8日(土)~8月14日(金)からピックアップしています。
※記事の要約はChatGPTにて行っています。


【北海道ニュース】北海道大150周年 「フロンティア精神」脈々と 世界トップ研究者輩出

世界トップレベルの研究を推進
開学150周年を迎え、化学や半導体、宇宙など幅広い分野で研究を展開。世界的研究者を輩出してきた「フロンティアスピリット」を受け継ぐ。

半導体など北海道の産業を支援
ラピダスの進出を背景に、半導体人材を育成する研究施設を新設。研究成果を社会に還元し、北海道の産業発展につなげる取り組みを強化している。

学生と地域が支え合う関係を構築
学生が町内会活動や水産業、地域課題の解決に参加するなど、地域との連携も進む。150周年を節目に、世界への貢献と地域への貢献の両立を目指す。

【コメント】
北大開学150周年、おめでとうございます。国内有数の総合大学であり、世界レベルの研究者を輩出してきた北大は、日本の学術研究を支える重要な存在です。そして北海道にとっては、単なる教育機関ではなく、地域の産業や社会を支えてきた知のインフラでもあります。「フロンティア精神」と「実学」という理念は、まさに北海道の開拓の歴史そのもの。今も半導体、AI、宇宙、食、農林水産、創薬など、北海道の未来に直結する研究が進んでいるとのこと。寳金 (ほうきん)総長になってから様々な取り組みが始まり、民間との距離も近くなってきたと感じます。
北大の知を社会実装し、新しい産業やスタートアップ、人材を生み出していくことで産学連携がより進む事を期待しています。

【北海道ニュース】旭川にホテル計画次々 スキー需要で冬の宿泊数10年で倍「まだ伸びる」


【要約】
冬の宿泊需要が急拡大
旭川市の冬季宿泊延べ数は10年間で2.3倍の33万9千人に増加。ニセコの混雑を避けたスキー客が旭川周辺に流れているとみられる。

ホテル開業が相次ぐ
中心部では今後、170室規模や64室、300室程度のホテルが計画され、JR北海道も320室程度のホテルを2029年度に開業予定。客室稼働率も8割超と高水準。

滞在型観光への転換が進む
宿泊客の割合は10年間で8ポイント上昇。スキーやナイトライフなど旭川の魅力が浸透する一方、ホテル周辺に飲食・物販などの「街を歩いて楽しめる仕掛け」を作れるかが今後の課題。

【コメント】
冬の宿泊数が10年で2倍以上というのは大きな変化ですね。ニセコだけではなく、旭川を拠点に周辺のスキー場や美瑛・富良野などを楽しむ選択肢が広がってきて、道北全体への経済効果も期待できます。ホテルが増える次のステップは、飲食やナイトタイムなど街での消費をどう増やすか。観光客数だけでなく「滞在時間と消費額」を伸ばす観光戦略が重要だと思います。

【北海道ニュース】大通公園再整備足並みそろわず 民間先行も、市の計画策定に遅れ


https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1350254/?fbclid=IwcGRvZgRleHRuA2FlbQIxMQBzcnRjBmFwcF9pZA80Mzc2MjYzMTY5NzM3ODgAAR5D6N1mRynYK1p1t1koX8ylUUG60NtqZuZkXTcaCdyYTuHsuoIMozhqEGNMeA_aem_Iqkt-ND0in23-rHatajx8Q&utm_id=97757_v0_s00_e0_tv0



【要約】
市の基本計画策定が延期
札幌市は大通公園の再整備について、2026年度中の基本計画策定を断念。100億円単位とされる整備費に加え、市の財政難も大きな壁となっている。

財政難で民間資金活用を検討
一般会計で210億円の収支不足が判明し、財政調整基金の枯渇も懸念。市は「公園で稼ぐ」仕組みとしてパークPFIなど民間資金の活用を検討している。

大通西4は民間主導で先行
平和不動産が進める大通西4の再開発では、芝生やウッドデッキ、噴水などの公園整備が2028年度に予定。市全体の方向性が定まらない中、民間の整備だけが先行する形となっている。

【コメント】
大通公園は札幌の象徴であり、観光や市民生活の価値を高める重要な都市資産です。一方、厳しい財政状況を考えれば、行政だけで100億円単位の再整備を担うのも現実的ではありません。民間投資やパークPFIも活用しながら、公園で稼ぎ、その収益を公園に還元する考えも必要だと思います。民間の再開発が進む今だからこそ、札幌市には大通全体の明確なビジョンを早く示してほしいですね。

【北海道ニュース】日ハム2軍移転でJR千歳線どう変わる 路線の抜本改修が柱 開業100年で転換期


【要約】
2軍移転で恵み野・島松駅の需要増に注目
日本ハム2軍の本拠地が恵庭市西島松地区に移転し、2028年着工、30~31年の開業を目指す。球場だけでなく宿泊・商業施設などを整備する構想で、恵み野・島松両駅の利用者増加が見込まれる。

空港・BP効果で千歳線はすでに混雑
新千歳空港の訪日客増加や北広島の「Fビレッジ」開業で快速エアポートの利用が急増。JRは増便や車両更新を進めているが、単線区間や空港駅の構造などから、さらなる増強には限界がある。

ループ化など抜本改修を検討、実現は10年先か
JRは国や道と、空港駅から札幌方面へ再接続する「ループ化」などを検討。ラピダス工場近くへの新駅構想も浮上するが、数百億円規模の費用が必要で、実現には約10年かかる見通し。千歳線は開業100年を迎え、重要な転換期に入っている。

【コメント】
千歳線は新千歳空港、Fビレッジ、ラピダス、そして日ハム2軍の恵庭移転と、ますます北海道の成長プロジェクトをつなぐ大動脈になってきますね。需要が増えてから対応するのではなく、将来を見据えた抜本的な輸送力強化が必要。空港駅のループ化や新駅構想も含め、鉄道は単なる移動手段ではなく、道央圏の成長を支える戦略インフラですね。

【北海道ニュース】札幌でクマ出没件数が大幅減少のナゼ? 昨年は秋以降に大量出没したのに


https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/391576



【要約】
今年の出没件数は過去10年で最少ペース
札幌市の4~7月のヒグマ出没は47件で、前年同期の91件から大幅減。昨年度は年間363件、特に10月だけで134件に達する異常な出没状況だった。

駆除と市民による対策が効果
昨年度は19頭を駆除したほか、家庭菜園などへの電気柵設置、ゴミ出しルールの徹底、草刈りによる見通し確保などが進んだ。札幌市は経験豊富なハンターが多く、緊急銃猟の体制も整っている。

ただし秋のエサ次第で再び増加も
札幌市は今年の駆除が1頭にとどまっているが、秋の木の実の実り具合によっては出没が増える可能性がある。秋田市でも昨年は夏以降に出没が急増しており、札幌でも引き続き警戒が必要。

【コメント】
札幌のヒグマ出没が大幅に減っているのは安心につながるニュースですね。昨年の大規模な駆除だけでなく、電気柵や草刈り、ゴミ出しルールなど、地域全体での対策が効果を上げているですね。ヒグマとの共生は北海道にとって避けて通れない課題。地道な活動に加えて、データやテクノロジーも活用した持続的な対策を進めてほしいと思います。

【北海道ニュース】道内宿泊者、過去最多に 昨年4%増4650万人泊 外国人伸びる


https://www.nikkei.com/article/DGKKZO98081780Q6A810C2L41000/

【要約】
・延べ宿泊者数が過去最多の4650万人泊

2025年の北海道内の延べ宿泊者数は前年比4%増の4650万人泊となり、過去最多を更新。全国でも東京、大阪に次ぐ3番目の規模となった。

外国人宿泊者が29%増、台湾が最多
日本人の宿泊は減少した一方、外国人は1330万人泊と前年比29%増。国・地域別では台湾が240万人泊で最多、韓国237万人泊、中国199万人泊が続いた。国際線の増加や訪日需要の高まりが背景にある。

北海道は「アジア客」の比率が高い
外国人宿泊者のうちアジア地域が82%を占め、全国平均の59%を大きく上回った。ホテル・旅館の客室稼働率は61.2%で、全国平均61.6%とほぼ同水準だった。

【コメント】
道内宿泊者数が過去最多となったことは、北海道観光の成長を感じる数字です。特に外国人宿泊は中国客が減ってもコロナ前から5割以上増えています。一方、日本人宿泊者は減少し、外国人もアジアが8割超。今後は北米や欧州など市場の多様化と、地方への周遊、長期滞在をどう増やすかが重要です。何人来たかからどれだけ滞在し、地域で消費してもらえたかがより重要になりますね。

【北海道ニュース】五輪招致の再開 企業の8割賛成 札幌商議所調べ


【要約】
札幌商議所の約8割が招致再開を支持
札幌商工会議所が会員企業を対象に実施した調査で、冬季五輪・パラリンピックの招致活動再開に「賛成」「どちらかといえば賛成」と回答した企業は79.5%に上った。

経済・観光への効果に期待
北海道開催に期待する効果として、「地域経済の活性化」や「観光振興・交流人口の拡大」を挙げる企業が多かった。調査は2347社を対象に行われ、911社が回答した。

札幌市は現在、招致活動を停止中
札幌市は冬季五輪・パラ招致を停止している。IOCが2038年大会までの開催候補地を絞り込んでいることなどが背景にあり、今回の調査結果は今後の招致議論にも影響しそうだ。

【コメント】
経済界はずっと賛成が多数ですが、その割合が増えているという事ですね。行政の強いリーダーシップを期待したいですね。これも次の市長選のアジェンダになりそうです。

【北海道ニュース】【なぜ?北海道の“涼しい7月”】札幌30℃以上の真夏日2025年16日に対し2026年4日だけで影響が…『プール』は利用客半減・エアコンの売り上げ変化_一方で冷涼好むジャガイモは「非常に良い仕上がり」


https://www.uhb.jp/news/single.html?id=61380&fbclid=IwcGRvZgRleHRuA2FlbQIxMQBzcnRjBmFwcF9pZA80Mzc2MjYzMTY5NzM3ODgAAR47XnKntsSSNmEdIA8caR4-BJ0JB39agENDPFJNOZXTKkw4-Ehkj0Sbm9xF9A_aem_S96bU9x3hViqrexSM8TWog



【要約】
札幌の真夏日が16日→4日に大幅減
2026年7月はオホーツク海高気圧の影響で涼しい日が続き、札幌の30℃以上の真夏日は4日。前年の16日から大幅に減り、ていねプールの7月来場者は前年の約半分に落ち込んだ。熱中症による搬送も98人と前年より減少した。

エアコン販売にも影響、8月の暑さに期待
エアコンは「2027年問題」による駆け込み需要で春先は好調だったものの、涼しい7月は販売が伸び悩んだ。一方、8月に入り気温が上昇したことで売れ行きが回復し、店舗ではポータブルクーラーを増やして需要に備えている。

涼しさと適度な雨でジャガイモは好調
十勝では涼しい気候と平年より約2割多い雨がジャガイモの生育にプラスに働き、8月1日時点で平年より2日早く生育。農家からは「過去最高に近い収穫量」への期待も出ており、冷涼な夏が農業には追い風となっている。

【コメント】
ここ3−4年はずっと従来の北海道らしからぬ猛暑が続いていたので、温暖化の影響からこれがスタンダードになるかと思いきや今年は全然上がらなく拍子抜けしました。過ごしやすいのはいいのですが、我々小売業もそうですが商売的には夏物が振るわないというデメリットもあります。ここからは残暑が来るのか。こればかりは分からないものですね。

今週は以上です!

気になったニュースはえぞ財団Facebookグループ「団員秘密基地」のスレッドでコメントをお願いします!団員の皆さんでニュースを斬りながら、一緒に行動につなげていきましょう。

👇富山浩樹のプロフィールはこちら
https://note.com/tomiyama_hiroki/n/n12dbe768b946


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