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  • 『北海道10大ニュース/自然の脅威に揺れた1年 ヒグマ被害最悪、記録的暑さ… ラピダスや日ハム2軍移転も』ほか【ピックアップTommy1月5日号】
『北海道10大ニュース/自然の脅威に揺れた1年 ヒグマ被害最悪、記録的暑さ… ラピダスや日ハム2軍移転も』ほか【ピックアップTommy1月5日号】

『北海道10大ニュース/自然の脅威に揺れた1年 ヒグマ被害最悪、記録的暑さ… ラピダスや日ハム2軍移転も』ほか【ピックアップTommy1月5日号】

えぞ財団 2026年1月5日

明けましておめでとうございます!えぞ財団発起人の富山です。 今日から仕事始めの方がほとんどだと思います。皆さん年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?例年になく穏やかなお正月でしたね。 世界ではアメリカのヴェネズエラ侵攻や台湾有事が懸念されるなど時代が大きく変わってきていると感じますね。そんな中での昨年誕生した日本での高市新政権。どのような2026年になるのでしょう。 それではどうぞ!

【北海道10大ニュース】自然の脅威に揺れた1年 ヒグマ被害最悪、記録的暑さ… ラピダスや日ハム2軍移転も

【要約】

  • ・ヒグマ出没続発 死者2人
  • ・新幹線札幌延伸 38年度末に延期
  • ・泊原発再稼働 知事が同意表明
  • ・ラピダス試作ラインを稼働 第2工場建設へ
  • ・真夏日72日、夏日130日 観測史上最多
  • ・日ハム2軍「札幌圏」へ 26年夏にも移転先決定
  • ・メガソーラー規制 釧路市が条例
  • ・ノースサファリサッポロ閉園 無許可建設で20年間営業
  • ・北見市借金比率153.5% 夕張上回る全道最悪
  • ・道内初の線状降水帯発生

【コメント】
こうやって振り返ると色々とありましたね。自然災害やクマ被害、ラピダスや再開発案件など今年以降も北海道の将来を占うような出来事も多かった気がします。

<2026年 経済注目カレンダー>


【要約】

  • 北海道:記念イヤーと大型イベントが集中
    eスポーツ世界大会や札幌モビリティショー開催に加え、やきそば弁当50年、新幹線開業10年、地下鉄東西線50年、北大創立150年、千歳空港100年など節目が相次ぐ。宿泊税導入やJR留萌線一部廃止など、観光・交通にも変化。

  • 全国:制度改正が企業・生活に直撃
    防衛増税、CO₂排出量取引(ETS)義務化、ビール酒税の完全統一、カスハラ対策法施行など、企業負担や価格、働き方に影響する制度が本格始動。iモード・FOMA終了も象徴的な転換点。

  • 世界:五輪・W杯など国際イベント目白押し
    ミラノ・コルティナ冬季五輪、WBC、北中米W杯が開催され、スポーツを軸に消費や観光、国際交流が活発化。2026年は内外ともに「動きの大きい1年」となりそう。

【コメント】
こちら載せておきます。こうやってみると大きな周年行事が多いですね。

【北海道ニュース】札証で大納会 年間売買は311億円 69%減、ライザップ低調響く


【要約】

  • 売買代金は大幅減、3年ぶりの縮小
    札幌証券取引所の2025年の年間売買代金は約311億円と前年比69%減。直近20年で11番目の規模となり、全体として取引は低調だった。

  • ライザップ取引低迷が影響
    売買金額の6割超を占めるRIZAPグループの取引が振るわず、特にアンビシャス市場の売買代金は前年比74.5%減と大きく落ち込んだ。

  • 上場数は最多、新たな取り組みも
    新規上場は6社と2000年以降で最多。ESG債に特化した市場の開設など新施策も進め、札証は新年に向け再活性化を目指す姿勢を示した。

【コメント】
日経の株価は非常に好調ですが、以前からここで何度かコメントしてるように札証はRIZAP依存から脱却できてません。その分、東証のガバナンスコードはどんどん世界基準で厳しくなってきているので、新たな差別性で受け皿になれるかですね。

【北海道ニュース】部活動「地域移行」北海道内で広がるか 指導者不足や費用増、課題山積


【要約】

  • 北海道、部活動の「地域移行」を本格化へ
    道教委は2026年度から公立中学の部活動を地域団体に委ね、31年度までに休日の全活動移行を目指す。教員の負担軽減と少子化対応が狙いだが、実際に移行できているのは一部にとどまる。

  • 最大の壁は指導者不足と自治体負担
    町村部では指導者が見つからず、人材は都市部に偏在。受け皿整備や新クラブ設立も自治体任せで、職員不足や財源難が深刻。ICT活用(遠隔指導)など先進例はあるが、広がりには限界がある。

  • 費用増と格差への懸念、代替案も浮上
    移行後は保護者負担が月数千円〜1万円近くに増える例もあり、家庭・地域格差が課題に。熊本市のように「学校部活を残し外部人材を活用する」自治体もあり、移行一択ではなく柔軟な制度設計と公的支援が求められている。

【コメント】
部活動の移行はずっと以前から時限化して、準備が叫ばれてますが全然進んでおらずただ単に部活動が減っていくという地域が多発しています。今の部活のやり方が限界なのは事実ですが、自治体任せでは限界があり、民間も収益モデルになりづらいので受けずらい。このままでは子供達の機会が失われてしまうので国として仕組みを導入すべきですね。

【北海道ニュース】道内農地の水不足対策に沖縄発の技術 新興企業が吸水ポリマー開発 果実の皮再利用


【要約】

  • 果物の皮から作る吸水ポリマー
    沖縄発スタートアップ「EFポリマー」が、果物の皮を再利用した農業用吸水ポリマーを開発。土に混ぜると自重の約50倍の水を吸い、根の近くで水を蓄える。

  • 北海道でも水不足対策として拡大
    夏場の少雨が続く北海道で利用が広がり、道内農家は100軒超。タマネギやジャガイモなどで保水効果が確認され、省力化にもつながっている。

  • 環境配慮と事業成長を両立
    化学薬品を使わず約1年で分解される自然由来素材。廃棄物削減と農業支援を両立し、今後は国内残渣活用や他分野への展開も視野に入れる。

【コメント】
EFポリマーは沖縄の沖縄科学技術大学院大学(OIST)発のスタートアップで私も北海道で事業を広げたいと交流させていただいてました。素晴らしい技術で沖縄でのOISTへの国家的投資の重要さも感じます。またこのようなアグリスタートアップがどんどん北海道に来ています。温暖化も進み、これだけまとまった農地が取れる北海道はぴったりな実験場で、グローバルへの市場も前提として最適な場所なのです。

【北海道ニュース】ニセコ、ルスツのスキー場 雪不足で全面営業できず


【要約】

  • 記録的少雪で全面営業できず
    ニセコ地域やルスツのスキー場は、積雪量が15年ぶりの低水準となり、年末になっても一部コースが滑走不可。例年なら全面オープンの時期だが、営業できない施設も出ている。

  • 積雪は平年より大幅に少ない
    倶知安町の最深積雪は51センチで、平年より約4割少ない。11月下旬予定だったオープンも12月にずれ込み、山頂付近や非圧雪コースは雪不足と風の影響で再開のめどが立っていない。

  • 集客や運営への影響広がる
    昨季は年末までに全面営業していたが、今季は多くの施設で集客が前年割れ。ルスツでも一部コースが閉鎖され、リフト利用実績は約4%減少している。

【コメント】
穏やかな天気が続いていて例年より過ごしやすいですが、スキー場・観光にとっては困ったものですね。雪まつりも今年も心配です。例年ですがこれからドカ雪が何度か降る傾向ですがどうでしょうか。。

【北海道ニュース】北海道内の中小企業、2045年には6万社に半減? 背景に横たわる「三重苦」


【要約】

  • 中小企業、2045年に半減の予測
    北海道内の中小企業は、2021年の約13.2万社から2045年には約6万社まで減少する見通し。経済センサスを基にした回帰分析で、信頼性の高い結果とされる。

  • 背景は「人手不足・後継者難・物価高」
    企業減少の要因は三重苦。コロナ禍後の環境変化に加え、代表者の高齢化で黒字でも事業承継できず休廃業する企業が増えている。

  • 地域経済への影響と今後の焦点
    道内雇用の約8割を中小企業が支えており、減少は地域経済に直結。起業促進やデジタル活用による生産性向上、行政支援を通じて「減少トレンドを持続可能な形に変えられるか」が今後数年の正念場となる。

【コメント】
確かに今のままの延長線ではこのような統計予測になるでしょうが、この先のAIが完全に浸透した世界では全く予想ができないですね。すでに多くの事がAIで代替できるようになると一人会社+フリーランスの数が爆発的に増えるとも言われています。もしかしたらネオマイクロ会社が大量生産された未来になるかもしれません。

【北海道ニュース】「ココイチ」の壱番屋、札幌のパフェ専門店を買収


【要約】

  • 壱番屋が札幌発「夜パフェ」店を買収
    「カレーハウスCoCo壱番屋」を展開する壱番屋は、札幌市のパフェ専門店運営会社GAKUを完全子会社化。全株式を取得し、買収額は非公表。

  • GAKUは約10店舗の夜パフェ専門店
    GAKUは飲酒や食事の後に楽しむ「夜パフェ」を売りに、札幌市などで約10店舗を展開。「パフェテリア パル」などが代表的。

  • カレー依存からの脱却を狙う
    壱番屋がスイーツ業態を手掛けるのは初。主力のCoCo壱に加え、新たな外食分野に進出し、成長力の強化を図る。

【コメント】
GAKUの橋本学さんとは私も交流がありますが、自身として事業を伸ばしていくかまた違う形で次の成長をしていくか、個人事業的に起業して、企業として成長していく中で悩んでいるのも聞いていました。学さんのFaceBookではどちらがワクワクできるかで決めたと書いてました。彼の夜パフェをヒットさせたセンスと手腕は、新たな経営リソースで更に成長させれる素晴らしい選択だと感じます。

【北海道ニュース】札幌にAI・GXスタートアップの一大拠点 札幌市が30年までに開設 地域課題解決へ先端技術を全道で展開


【要約】

  • 札幌にAI・GXスタートアップの中核拠点
    札幌市は2030年までに、大通地区の再開発ビル内にAIやGX関連スタートアップを集積した拠点を開設する方針。企業交流、投資、人材育成、技術開発支援を一体的に進める。

  • 名古屋「ステーションAi」モデルを参考
    国内最大級の新興企業支援施設を参考に、大手企業、金融機関、大学、国・道・市の関連組織が参画。運営は民間委託を想定し、GX特区やデータセンター、半導体関連集積とも連動させる。

  • 先端技術で全道の地域課題解決へ
    人手不足が深刻な道内市町村に、AI活用を橋渡し。行政DX、1次産業や医療・福祉の省力化、ヒグマ捜索などへの応用を想定し、新産業育成と地域活性化の好循環を目指す。

【コメント】
名古屋のステーションAIはMTGパートナーズさんなどが中心のCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)コミニティなどが土台にもあり盛り上がっています。札幌でもこのモデルを目指すのは素晴らしいですが、箱だけでなくどう大手からスタートアップ、投資企業も含めた企業コミニティを作れるかが成功の鍵と感じます。


今週は以上です!


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👇富山浩樹のプロフィールはこちら
https://note.com/tomiyama_hiroki/n/n12dbe768b946


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